一乗寺ブログ

静岡市清水区にある曹洞宗の院「一乗寺」のブログです。あなたのかかりつけのお寺として、ともに寄り添いたく存じます。

坐禅会の記事

  • 「暁天坐禅会vol.25」(静岡市)

    2017年5月15日

    ★暁天(ぎょうてん)とは、明け方の空という意味で、 暁天坐禅(きょうてんざぜん)とは、早朝に行う坐禅のことです。

    第25回坐禅会(参加者:7名)

    早朝の気温がだいぶ暖かくなり、身体に優しい季節となりました🌺

    今朝は、新しい参禅者がご参加くださいました😊先般、同寺で行った「写経と坐禅の会(+寺カフェ)▼https://www.facebook.com/events/731582243679500/?ti=icl」に携わってくれた方で、その際、、
    『今度は、朝の坐禅にも参加します』と、(たまたまお話しした)坐禅会のメンバーと約束をされたそうです。

    ベテランの参禅者の中に若い方が入門されると、自然と古参衆も刺激を受け、また気持ちを新たに端坐することができました。

    曹洞宗の開祖道元禅師が、僧堂内(※主に永平寺内)で、修行僧の規範を記された「衆寮箴規(しゅりょうしんぎ)」という著作があります。
    その中に、『…初心晩学(しょしんばんがく)は和敬随順(わきょうずいじゅん)して、当に以て之を諌むべし。』という一節が出てきます。
    これは、「初心者は(その道の)先達に素直に従い、古参は後進の修行者を敬い、和合を以て各々弁道(※精進)せよ」という“長幼の序”と“和合の精神”を説いた言葉です。

    世阿弥が言った「初心忘るべからず」や、徒然草[150段]:「能をつかんとする人」の後文と似ていますが、
    とくに、後輩ができたときに思い出したい言葉であります。

    『誰でもはじめは初心者なのだから、自分がその道に入った時のことを思い出して、敬いの気持ちをもって接しなさい』という教えは、どの世界にも共通することだと思います。

    この4月から新たな環境にて活動されてる方も多くいらっしゃると思います。が、嫌な先輩も自分と同じ道を歩んだ…はず、と思い5月病に負けず、頑張りましょう( *`ω´)ノ

    それでも、
    疲れたときは、お寺にお越しください🙏
    初心者大歓迎です(^人^)✨

    【次回は、6月1日(木)あさ5時半〜(場所:客殿にて)です。】

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