一乗寺ブログ

静岡市清水区にある曹洞宗の院「一乗寺」のブログです。あなたのかかりつけのお寺として、ともに寄り添いたく存じます。

お知らせの記事

  • 除夜の鐘 2019

    2019年12月16日

    “光陰矢の如し”という言葉の通り、月日の経つのは早いもので今年もまさに暮れようとしております。

    皆さまにとって、2019年はどんな年だったでしょうか。

    本年は、「令和」という新元号になり
    当山にとりましても「新本堂・竣工」という新たな風の吹く年となりました。

     

    さて、歳末恒例「除夜の鐘」のお知らせです。

    【日時】
    令和元年12月31日  午後11時45分~

    【場所】
    庵原山 一乗寺(▼http://www.1-jouji.jp/)

    ★当日は、「甘酒」や「おしるこ」等の振る舞いもございます。どうぞ暖かい服装で、ご来山ください(*´ω`*)

     

    🔔『除夜の鐘とは・・・?』

    除夜の鐘は、大晦日から元日に跨って撞かれる寺院の鐘のことを言います。

    そもそも「除」という言葉には、“古いものを捨て新しいものを迎える”という意味があります。一年の最後、そして新年を迎える日となる大晦日は「除」の日、すなわち「除日」とされています。

    除夜の鐘を撞く回数は、108回と一応の決まりがあります。

    その意味には諸説あり、もっとも有力なのが「人間に108つの煩悩がある事からその煩悩の数だけ鐘を撞き煩悩を追い払う」というものです。(※煩悩とは、“欲望や怒り、苦しみ”など心の乱れを指します。)

    また、四苦八苦が由来となっているという説もあります。
    「“しく”は4×9、“はっく”は8×9と変換して答えを足すと108になるから」というわけです。

     

    大晦日の深夜に鳴る鐘の音は、どこか懐かしく、独特の余韻が心に響きます🔔✨
    令和最初の年に想いを馳せ、来る年のしあわせを願い鐘の音をつなぎましょう ☆彡

     

    一年の締めくくりに、
    是非、どなたさまもお誘いあわせの上ご来山ください<(_ _)>

    ※なお、当山では108回を過ぎましても、ご参詣された方すべて鐘を打つことが出来ます。

  • 【令和元年「成道会」】

    2019年12月7日

    今から およそ2500年前―。

    (現在のインドとネパールの国境付近に位置する)カピラバストゥという小国に、ある王子がおりました。

    シャーキャ族(釈迦族)のその王子は、老病生死をはじめ人生に必ず付きまとう“苦しみ”に苦悶し、ある晩お城を抜け出し出家します。

    幾多の修行の末、ついにお悟りを開かれたのが、明けの明星輝く12月8日の朝でした。(その時、釈尊35歳)

    『悟りを開いた人』のことを梵語(サンスクリット語)で、仏陀(ブッダ)と云います。このことから、釈迦牟尼世尊(シャカムニセソン)は“仏陀”と呼ばれ、日本では、訓読みで『仏さま』と呼ばれるようになりました。

    智慧と慈悲の教え「仏教」誕生の瞬間でありました。

    一、本尊上供
    一、梅花流詠讃歌 奉詠
    一、法話
    一、茶話会

    ☁️☁️

    ▼『成道会とは?』
    http://www.sotozen-net.or.jp/ceremony/annual/jodoe

  • 【平成30年「成道会」】

    2018年12月7日

    【平成30年「成道会」】
    今から およそ2500年前―。
    (現在のインドとネパールの国境付近に位置する)カピラバストゥという小国に、ある王子がおりました。
    シャーキャ族(釈迦族)のその王子は、老病生死をはじめ人生に必ず付き纏う“苦しみ”に苦悶し、ある日城を抜け出し出家します。
    幾多の修行の末、ついにお悟りを開かれたのが、明けの明星が輝く12月8日の朝でした。(その時、釈尊35歳)
    『悟りを開いた人』のことを梵語(サンスクリット語)で、仏陀(ブッダ)と云います。このことから、釈迦牟尼世尊(シャカムニセソン)は“仏陀”と呼ばれ、日本では、訓読みで『仏さま』と呼ばれるようになりました。
    智慧と慈悲の教え「仏教」誕生の瞬間でありました。

    毎年この時期に行われる成道会は、お釈迦さまがお悟りを開いたことを忘れぬよう報恩感謝を捧げる法要です。
    一、本尊上供
    一、梅花流詠讃歌 奉詠
    一、法話
    一、茶話会
    ☁️✨☁️


    ▼『成道会とは?』

    成道会(じょうどうえ) 12月8日

     

  • 「人形供養祭」のお知らせ(静岡市)

    2018年4月7日

    【ひな供養】

    当山では、毎年『4月の第2日曜日』に「ひな供養」という行持を行っています。

    これは、50年以上も前から行われている伝統の「雛人形供養祭」で、およそ1万体もの“ひな人形”や“ぬいぐるみ”が市内外から集められます。

    古くなったお雛さまやお人形を一所にお祀りし、『撥遣(はっけん)』という特別な作法により“性根抜き”、いわゆる“魂を抜く”儀式を行います。

    役目を全うされたお人形さんがございましたら、どうぞお持ち寄りください。

    【日 時】
    平成30年4月8日(日)

    《受 付》
    午前8時30分~

    《法 要》
    午前10時~
    (※お世話になったお雛さまに、感謝のご焼香をしましょう。)

    《供養料》
    ご懇志
    (※一体につき“いくら”という定めはありません。あくまでも“お気持ちで”お納めください)

    《その他》
    ・基本的には、当日のみ(法要時刻まで)の受付となります。
    ・お顔のついた「お人形本体」のみお持ちください。(※ガラスケースや金属等飾り物は、各自で処分願います)
    ・屋外行持ですので、雨天時は中止となります☔

    《お知らせ》
    ・本年は、4月8日開催で「お釈迦さまの降誕会」と重なりましたので、先着200名様に記念の粗品を差し上げます。
    (※また、供養のお経が終わりましたら少し「花祭り」のお話をします。)
    ・そして、特別に「お抹茶こんどう」さんが「お抹茶こんどうの食堂」として出店してくれます^^お茶と食事、どちらもピカイチのお店です★★★

    ・ぜひ、ご家族やお友達をお誘い合わせの上、お出かけください( ^^) _🍵~~

  • 「除夜の鐘」2017

    2017年12月28日

    光陰矢の如しと申す通り、月日の経つのは早いもので今年もまさに暮れようとしております。皆様さまにとって、2017年はどのような年だったでしょうか。

    さて、歳末恒例「除夜の鐘」のお知らせです。

    【日時】
    平成29年12月31日 午後11時45分~

    【場所】
    庵原山 一乗寺(▼http://www.1-jouji.jp/

    ★当日は、甘酒やおしるこ等の振る舞いもございます。どうぞ暖かい服装で、ご来山ください(*´ω`*)

    🔔『除夜の鐘とは・・・?』

    除夜の鐘は、大晦日から元日に跨って撞かれる寺院の鐘のことを言います。

    そもそも「除」という言葉には、“古いものを捨て新しいものを迎える”という意味があります。一年の最後、そして新年を迎える日となる大晦日は「除」の日、すなわち「除日」とされています。

    除夜の鐘を撞く回数は、108回と一応の決まりがあります。

    その意味には諸説あり、もっとも有力なのが「人間に108つの煩悩がある事からその煩悩の数だけ鐘を撞き煩悩を追い払う」というものです。(※煩悩とは、“欲望や怒り、苦しみ”など心の乱れを指します。)

    また、四苦八苦が由来となっているという説もあります。
    「“しく”は4×9、“はっく”は8×9と変換して答えを足すと108になるから」というわけです。

    いずれにせよ、
    大晦日の深夜に鳴る鐘の音は、どこか懐かしく、独特の余韻が心に響きます🔔✨
    去る年に想いを馳せつつ、来る年のしあわせを願い鐘の音をつなぎましょう。☆彡

    一年の締めくくりに、
    是非、どなた様もお誘いあわせの上ご来山ください<(_ _)>

    ※なお、当山では108回を過ぎましても、ご参詣された方すべて鐘を打つことが出来ます。

  • 一乗寺外観

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