一乗寺ブログ

静岡市清水区にある曹洞宗の院「一乗寺」のブログです。あなたのかかりつけのお寺として、ともに寄り添いたく存じます。

お知らせの記事

  • かわいい「小仏さま」がお出迎え

    2019年7月28日

    約2年間の改修工期を経て、一乗寺の本堂は生まれ変わりました。

    新しい玄関入ってすぐの床の間には、可愛らしい仏さまが鎮座しました✨

    これからも地域の皆さまと共に歩んで参りたく存じますので、相変わらぬご法愛のほど宜しくお願い申し上げます。

  • Google「webサイト」開設

    2019年2月8日

    Googleのwebサイトを開設しました。
    皆さまから投稿していただいた「境内の写真」も公開中です🌸
    引き続き、ご法愛賜れば幸甚に存じます👏

    https://buddhist-temple-2808.business.site/

    ※なお、トップ画の「藤棚」は、毎年4月下旬~5月上旬が見ごろです(*´ω`*)

  • 【「台風24号」通過報告】

    2018年10月1日

    【「台風24号」 通過】
    今朝の境内の状況です。

    裏山ふもとの「案内板」が倒壊する事案が発生しましたが、倒木・建物の破損等大きな被害は確認されておりません。


    今回は、全国的にも影響範囲が広域だと思われますので、引き続き万事ご注意ください🙏
    ▼ https://www.facebook.com/1676970092573578/posts/2229677223969526/

    追伸:静岡では、停電のエリアが広範囲に及んでいる模様です。
    有事の際に備え、設置導入をしておりました「ソーラー発電」と「蓄電システム」は、現在なんとか稼働中💡

    停電状況をふまえ、開放準備中です⚡️           

  • 【一夜落花雨 満城流水香】

    2018年9月30日

    https://www.facebook.com/takayuki.niwa.777/videos/1551608721649263/

    【一夜落花雨 満城流水香】

    ☁️「平成30年 高祖大師御征忌」無事円成☁️

    福井県にある「永平寺(えいへいじ)」という禅の修行道場にて、一週間随喜をさせていただきました。
    ▼随喜(ずいき)とは、(諸宗によって解釈が少し変わるかと思いますが)、他人の善行をみて、自らも喜んで従うこと。もしくは、その喜びそのもの。転じて、「仏教の儀礼に参列すること」「深く物事に打ち込み熱中すること」などを表します。
    ※ここでは、永平寺の根本修行を終えたOBとして「法要のお手伝いに参加させていただいている」という意で用いております。
    永平寺に修行僧として入山したのが、平成18年春。修行後、平成22年春より随喜寺院として呼んでいただき、早8年が経ちました…✍️
    現役の修行期間が、約4年でしたのでちょうど倍の月日が経ったことになります。
    ▼あえて、「現役の修行期間」と言ったのは、、作法に従って“行持綿密に生活すること”をいわゆる「修行」と言いますが、
    一般生活において、病気や経済、人間関係…といった悲喜交錯の中で生きることも、「日常底の修行」だと思っているからです✍️
    なかんずく、
    出来の悪い自分が、こうしてご本山の随喜の末席を汚すことは、誠に恐縮の至りでございますが、、
    現役時代…睡眠や自由な時間がほとんど無く自分のことだけで精一杯のなか、叱咤激励をしてくれた先輩や支えてくれた仲間が、今も周りで助けてくれます。
    この恩に報いるためにも、呼んでいただいている限りはお手伝いに馳せ参じたく思います🙏
    ▼ https://www.facebook.com/100004004518077/posts/1151333351676804/
    毎年、9月29日は
    この修行道場の御開山、つまりは
    曹洞宗(そうとうしゅう)をお開きになった高祖大師(こうそだいし)道元禅師(どうげんぜんじ)のご命日で、23日より29日までの一週間、報恩の行持「御征忌(ごしょうき)」が行じられます。
    ▼この期間中は、全国から法要の導師をおつとめいただくご寺院さま方が檀信徒の皆さまと上山され、厳粛に法要が営まれます。
    ※ちなみに僕は、その導師(※焼香師)の展待(てんたい:賓客である老師の身の回りのお世話をしたり、法要・食事(精進料理)・法衣のお召替えの介添など)をする妙高台という寮舎(りょうしゃ:部署)に属しております。
    開祖道元禅師のご遺徳を偲び、760年以上にわたり毎年御征忌が行じられている事実や、今も高祖さまが在すが如く丁寧に湯気の立つお茶やご飯を供える所作は、ただただ感動するばかりです🍵
    永平寺で修行する者にとっては、自らが正伝の仏法を学び、行じ、伝えていくことを改めて誓う行持でもあります。
    🌧
    その御征忌の最終日、高祖さまの正當法要のご供養のある日は、
    毎年決まって「晴れる」という不思議がありましたが、今年は未明より雨がしとしと降っておりました。
    (といっても、毎日3時くらいに起きているので、外は真っ暗🌛)
    冒頭の言葉、
    『一夜落花雨 満城流水香』は、
    「いちやらっかのあめ、まんじょう、りゅうすいかんばし」とよみます。
    これは、大雨で花が散ってしまったとしても、翌日川の流れとともにその香りが国中に広がるという意味です。
    (なんで、いつも晴れるのに…雨なのよ😩)
    と、内心思ってしまった私。
    ▼どうして、キレイな花なのに、
    それを散らせてしまうの?雨のバカバカ
    と、雨をうらめしく思うのは人情ですが、、
    冷静に考えると、
    花は無心に咲き、雨は無心に降っただけ。
    もっと、想像力を膨らませると・・・
    その雨は、川となり
    その川に、花が落ち
    やがて、その花の香りが多くの人に届くという可能性に気づきます。
    ※仏教が日本に伝来した時に、良いものは一旦散り落とされたとしても、次第に周りに広がっていくものだ、という暗意が込められていたともいわれております。
    ▼ https://www.facebook.com/100004004518077/posts/1382848301858640/
    現世では、
    さまざまなことが起こります。
    そのほとんどが、自分の意に反すること・思い通りにならないことだと思います。
    そんなとき、
    「怒らないようにする」「悲しまないようにする」のではなく、
    まずは、
    いま、怒ったり悲しんだり、つらいと感じている自分に「気づくこと」が大切なんだと思います✍️
    今朝も雨を眺めながら、そんなことに気づかされました。
    お山に来るたび、未だに多くのことを学ばせていただいております。
    また、娑婆に帰ったら・・・
    いろいろな催事(イベント)に携わる予定があります。
    一見、突飛なものや可笑しいものもあり、皆さまにはお目汚しをいたしますが、
    この現世で、
    同じ時代を生きる仲間として、
    よりよい未来(つまりは今)を築くことができたらと試行錯誤を繰り返している次第でございます🙏💧
    この根本道場での「自分の初心」を忘れることなく、随処に主と作れば、立処皆な真なるべく歩んで参りたいと思います。
    (๑˃̵ᴗ˂̵)ノシ
    #善いものは必ず広まる
    #必要なものは必ず残る
    #bittersweet
    (楽しいけれど、辛さもある)
    🔻 having mingled feeling of joy and sorrow
    (喜びと悲しみが混ざった気持ちを抱く)
    🔻 joy and sorrow alternating in one’s heart
    (心の中で交互に生じる喜びと悲しみ)
    #一夜落花雨満城流水
    #晴れてよし降ってよし
    #雨の永平寺 もまた美しい…✍️

  • お寺の「ひみつ道具」

    2018年5月11日

    お寺の「ひみつ道具」

    【お寺の「ひみつ道具」】『瓦志納祈願所』に、新たな助っ人が現れました(*‘∀‘)ノ✒「墨汁が垂れる・薄い」という問題を解決すべく対策を講じていたところ、倉庫の奥に眠っていたこの機械を見つけました!(※本来ならば、丁寧に手で磨るのが書道の基礎ではありますが、今回は緊急措置ということでご容赦ください;)本年一月より実施をさせていただいております「瓦志納」も、おかげさまをもちまして多くの皆さまにご祈願御賛助を賜りました。一乗寺の改修事業はこれより、本堂屋根の「葺き替え」という段階に入ります。皆さまのお声を頼りに、より良いお寺に生まれ変われるよう鋭意建設中ですので、引き続きよろしくお願い申し上げます。※なお、瓦のご志納は当初4月末までの予定でしたが、ご好評につき若干日数を延長いたします✍✨「瓦志納祈願」について▼https://www.facebook.com/notes/庵原山-一乗寺/本堂改修記念瓦志納祈願のご案内/2094114140859169/

    庵原山 一乗寺さんの投稿 2018年5月10日木曜日

    【お寺の「ひみつ道具」】

    『瓦志納祈願所』に、新たな助っ人が現れました(*‘∀‘)ノ✒
    「墨汁が垂れる・薄い」という問題を解決すべく対策を講じていたところ、倉庫の奥に眠っていたこの機械を見つけました!
    (※本来ならば、丁寧に手で磨るのが書道の基礎ではありますが、今回は緊急措置ということでご容赦ください;)

    本年一月より実施をさせていただいております「瓦志納」も、おかげさまをもちまして多くの皆さまにご祈願御賛助を賜りました。
    一乗寺の改修事業はこれより、本堂屋根の「葺き替え」という段階に入ります。
    皆さまのお声を頼りに、より良いお寺に生まれ変われるよう鋭意建設中ですので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

    ※なお、瓦のご志納は当初4月末までの予定でしたが、ご好評につき若干日数を延長いたします✍✨

    「瓦志納祈願」について▼

    庵原山 一乗寺さんの投稿 2018年4月2日月曜日

  • 一乗寺外観

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